紙名が,文脈指向プログラミングに関するワークショップCOP 2023のプログラム委員に加わりました.今年の7月に開催されるECOOP 2023内での開催です.
永続シグナルの分散化に関する研究発表
紙名,上野による論文”Distributed Persistent Signals: Architecture and Implementation”がREBLS 2022で発表されます。
シグナルを用いたマイクロフロントエンド実現法に関する論文発表
西津,紙名による論文 Implementing Micro Frontends Using Signal-based Web Components が,論文誌 JIP (Journal of Information Processing) に掲載されました。
Joined REBLS 2022 PC
紙名が,リアクティブプログラミングに関するワークショップ REBLS 2022 のプログラム委員に加わりました。今年の12月に開催される SPLASH 2022 内での開催です。
Joined ICCQ 2023 PC
紙名が,プログラム解析・検証・バグ検出・保守・言語設計などに関する国際会議ICCQ 2023のプログラム委員に加わりました。2023年4月にロシアのサンクトペテルグルクで開催される予定です。
Joined Onward! 2022 Papers PC
紙名が,SPLASH国際会議内のOnward! Papersのプログラム委員に加わりました。今年の12月に,ニュージーランドのオークランド(とオンラインのハイブリッド)で開催されます。
コンパイルエラー箇所指摘の高精度化に関する研究発表
中井、紙名による論文「模範解答を用いたコンパイルエラー箇所指摘の高精度化」が、ソフトウェア・シンポジウム 2022において発表されます。
Joined COP 2022 PC
紙名が,文脈指向プログラミングに関するワークショップCOP 2022のプログラム委員に加わりました。今年の6月に開催されるECOOP 2022内での開催です。
第210回SE研究発表会における2件の発表
第210回ソフトウェア工学研究発表会において、当研究室から2件の発表を予定しています。 JavaScriptにおける永続時変値の実現法の提案 by 日高,紙名 永続時変値の分散化に向けた基盤システムの試作 by 上野,紙名
シグナルを用いたマイクロフロントエンド実現法に関する研究発表
西津、紙名による論文「シグナルに基づくマイクロフロントエンドアプリケーションの実現法」が、第137回プログラミング研究発表会において発表されます。