以下の研究課題が科研費基盤(B)に採択されました。 研究代表者:紙名哲生 研究期間:令和6年度〜令和10年度 課題番号:24K02922 課題名:高い抽象度レベルを持つ宣言的分散プログラミング言語の実現と高度化
第147回プログラミング研究発表会における2件の発表
第147回プログラミング研究発表会において、当研究室から以下の発表を行いました。 分散リアクティブプログラミングにおける値更新と干渉しないswitch処理の提案 by 上野、紙名 模範解答を用いた構造エラー箇所の指摘手法 by 中井、紙名
JavaScriptにおける永続シグナルの実現法に関する研究発表
日高、紙名による論文”Realizing Persistent Signals in JavaScript”がREBLS 2023で発表されます。
Joined REBLS 2023 PC
紙名が、リアクティブプログラミングに関するワークショップREBLS 2023のプログラム委員に加わりました。今年の10月に開催されるSPLASH 2023内での開催です。
永続シグナルの分散化に関する研究発表
紙名,上野による論文”Distributed Persistent Signals: Architecture and Implementation”がREBLS 2022で発表されます。
シグナルを用いたマイクロフロントエンド実現法に関する論文発表
西津,紙名による論文 Implementing Micro Frontends Using Signal-based Web Components が,論文誌 JIP (Journal of Information Processing) に掲載されました。
Joined REBLS 2022 PC
紙名が,リアクティブプログラミングに関するワークショップ REBLS 2022 のプログラム委員に加わりました。今年の12月に開催される SPLASH 2022 内での開催です。
第210回SE研究発表会における2件の発表
第210回ソフトウェア工学研究発表会において、当研究室から2件の発表を予定しています。 JavaScriptにおける永続時変値の実現法の提案 by 日高,紙名 永続時変値の分散化に向けた基盤システムの試作 by 上野,紙名
シグナルを用いたマイクロフロントエンド実現法に関する研究発表
西津、紙名による論文「シグナルに基づくマイクロフロントエンドアプリケーションの実現法」が、第137回プログラミング研究発表会において発表されます。
Joined REBLS 2021 PC
紙名が、リアクティブプログラミングやイベント駆動型プログラミングに関する国際ワークショップREBLS 2021のプログラム委員に加わりました。今年の10月に開催されるSPLASH国際会議内での開催です。