当研究室の以下の研究課題が科研費基盤(B)に採択されました。 研究代表者:紙名 哲生 研究期間:令和3年度〜令和6年度 課題番号:21H03418 課題名:仮想空間と現実世界の融合を支援する反応的計算基盤の構築
第2回ステアラボソフトウェア技術セミナーにおける講演
紙名が、第2回ステアラボソフトウェア技術セミナーにおいて講演を行います。 講演タイトル:リアクティブプログラミングにおける時変値永続化の試み
永続シグナルの構成法に関する研究発表@REBLS 2020
紙名、青谷、増原による論文”Managing Persistent Signals using Signal Classes (a work-in-progress paper)”がSPLASH国際会議内のREBLS 2020で発表されます。
Joined REBLS 2020 PC
紙名が、リアクティブプログラミングやイベント駆動型プログラミングに関する国際ワークショップ REBLS 2020のプログラム委員に加わりました。今年の11月にアメリカのシカゴで予定されている(状況次第ではバーチャル開催になると思われる)SPLASH国際会議内での開催です。
シグナルの永続化に関する研究発表@SPLASH Onward! Papers
紙名、青谷による論文”An Approach for Persistent Time-Varying Values”がSPLASH国際会議のOnward! Papersトラックにて発表されます。
文脈指向リアクティブ言語の計算体系に関する研究発表@COP 2019
紙名、青谷による論文”TinyCORP: A Calculus for Context-Oriented Reactive Programming”がECOOP国際会議内のCOP 2019にて発表されます。また同じ内容でECOOP 2019でもポスター発表されます。
REBLS 2019 @ Athens
リアクティブプログラミングやイベント駆動型プログラミングに関する国際ワークショップ REBLS 2019 が、今年の10月にギリシアのアテネで開催されます。SPLASH国際会議内での開催です。紙名はプログラム共同委員長を勤めます。
栢森情報科学振興財団の研究助成に採択
紙名の研究テーマ「時間変化する値を扱うデータベースシステムの実現法に関する研究」が、公益財団法人 栢森情報科学振興財団の研究助成に採択されました。リアクティブプログラミングのデータベース的側面を発展させていく内容です。
リアクティブプログラミングの実行履歴視覚化に関する論文発表@REBLS’18
彦坂,紙名,丸山による論文 “Visualizing Reactive Execution History using Propagation Traces” がREBLS’18にて発表されます.
Joined REBLS 2018 PC
紙名が,SPLASH 2018と併設されるREBLS 2018のプログラム委員に加わりました.