紙名、青谷、増原による論文 “Signal Classes: A Mechanism for Building Synchronous and Persistent Signal Networks” が ECOOP 2021 で発表されます。
クラス名の命名バグ検出に関する研究発表
有村、紙名による論文「クラス名における命名バグの検出手法」が、ソフトウェア・シンポジウム2021において発表されます。
Joined Onward! Papers 2021 PC
紙名が、SPLASH国際会議のOnward! Papersのプログラム委員に加わりました。「ぶっ飛んだ」研究アイデアを募集しています。
科研費基盤(B)に採択
当研究室の以下の研究課題が科研費基盤(B)に採択されました。 研究代表者:紙名 哲生 研究期間:令和3年度〜令和6年度 課題番号:21H03418 課題名:仮想空間と現実世界の融合を支援する反応的計算基盤の構築
第2回ステアラボソフトウェア技術セミナーにおける講演
紙名が、第2回ステアラボソフトウェア技術セミナーにおいて講演を行います。 講演タイトル:リアクティブプログラミングにおける時変値永続化の試み
永続シグナルの構成法に関する研究発表@REBLS 2020
紙名、青谷、増原による論文”Managing Persistent Signals using Signal Classes (a work-in-progress paper)”がSPLASH国際会議内のREBLS 2020で発表されます。
Joined REBLS 2020 PC
紙名が、リアクティブプログラミングやイベント駆動型プログラミングに関する国際ワークショップ REBLS 2020のプログラム委員に加わりました。今年の11月にアメリカのシカゴで予定されている(状況次第ではバーチャル開催になると思われる)SPLASH国際会議内での開催です。
Joined COP 2020 PC
紙名が、文脈指向プログラミングに関する国際ワークショップCOP 2020のプログラム委員に加わりました。今年の7月にドイツのベルリンで開催されます。ECOOP国際会議内での開催です。
シグナルの永続化に関する研究発表@SPLASH Onward! Papers
紙名、青谷による論文”An Approach for Persistent Time-Varying Values”がSPLASH国際会議のOnward! Papersトラックにて発表されます。
Joined PPL 2020 PC
紙名が、第22回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL 2020)のプログラム委員に加わりました。