紙名が,SPLASH国際会議内のOnward! Papersのプログラム委員に加わりました。今年の12月に,ニュージーランドのオークランド(とオンラインのハイブリッド)で開催されます。
コンパイルエラー箇所指摘の高精度化に関する研究発表
中井、紙名による論文「模範解答を用いたコンパイルエラー箇所指摘の高精度化」が、ソフトウェア・シンポジウム 2022において発表されます。
Joined COP 2022 PC
紙名が,文脈指向プログラミングに関するワークショップCOP 2022のプログラム委員に加わりました。今年の6月に開催されるECOOP 2022内での開催です。
第210回SE研究発表会における2件の発表
第210回ソフトウェア工学研究発表会において、当研究室から2件の発表を予定しています。 JavaScriptにおける永続時変値の実現法の提案 by 日高,紙名 永続時変値の分散化に向けた基盤システムの試作 by 上野,紙名
シグナルを用いたマイクロフロントエンド実現法に関する研究発表
西津、紙名による論文「シグナルに基づくマイクロフロントエンドアプリケーションの実現法」が、第137回プログラミング研究発表会において発表されます。
Joined REBLS 2021 PC
紙名が、リアクティブプログラミングやイベント駆動型プログラミングに関する国際ワークショップREBLS 2021のプログラム委員に加わりました。今年の10月に開催されるSPLASH国際会議内での開催です。
シグナルクラスに関する研究発表@ECOOP 2021
紙名、青谷、増原による論文 “Signal Classes: A Mechanism for Building Synchronous and Persistent Signal Networks” が ECOOP 2021 で発表されます。
クラス名の命名バグ検出に関する研究発表
有村、紙名による論文「クラス名における命名バグの検出手法」が、ソフトウェア・シンポジウム2021において発表されます。
Joined Onward! Papers 2021 PC
紙名が、SPLASH国際会議のOnward! Papersのプログラム委員に加わりました。「ぶっ飛んだ」研究アイデアを募集しています。
科研費基盤(B)に採択
当研究室の以下の研究課題が科研費基盤(B)に採択されました。 研究代表者:紙名 哲生 研究期間:令和3年度〜令和6年度 課題番号:21H03418 課題名:仮想空間と現実世界の融合を支援する反応的計算基盤の構築