第147回プログラミング研究発表会において、当研究室から以下の発表を行いました。 分散リアクティブプログラミングにおける値更新と干渉しないswitch処理の提案 by 上野、紙名模範解答を用いた構造エラー箇所の指摘手法 by 中井、紙名 Categories: リアクティブプログラミング, 発表