紙名、青谷による論文”TinyCORP: A Calculus for Context-Oriented Reactive Programming”がECOOP国際会議内のCOP 2019にて発表されます。また同じ内容でECOOP 2019でもポスター発表されます。
Joined COP 2019 PC
紙名が、文脈指向プログラミングに関する国際ワークショップCOP 2019のプログラム委員に加わりました。今年の7月にイギリスのロンドンで開催されます。ECOOP国際会議内での開催です。
REBLS 2019 @ Athens
リアクティブプログラミングやイベント駆動型プログラミングに関する国際ワークショップ REBLS 2019 が、今年の10月にギリシアのアテネで開催されます。SPLASH国際会議内での開催です。紙名はプログラム共同委員長を勤めます。
栢森情報科学振興財団の研究助成に採択
紙名の研究テーマ「時間変化する値を扱うデータベースシステムの実現法に関する研究」が、公益財団法人 栢森情報科学振興財団の研究助成に採択されました。リアクティブプログラミングのデータベース的側面を発展させていく内容です。
リアクティブプログラミングの実行履歴視覚化に関する論文発表@REBLS’18
彦坂,紙名,丸山による論文 “Visualizing Reactive Execution History using Propagation Traces” がREBLS’18にて発表されます.
COP 2018 @ Amsterdam co-located with ECOOP/ISSTA 2018
ECOOP/ISSTA 2018併設のCOP 2018が7月16日にオランダのアムステルダムで開催されます.紙名がオーガナイザとして関わっています.
Joined REBLS 2018 PC
紙名が,SPLASH 2018と併設されるREBLS 2018のプログラム委員に加わりました.
<Programming> 2018で発表
紙名が,<Programming> 2018において論文”Harmonizing Signals and Events with a Lightweight Extension to Java”を発表しました.